目次

1・残業を減らす意外な方法

2・サービス残業な日々を振り返って

3・会社都合退職と自己都合退職

4・会社を辞めて102万5110円得した法

5・残業を減らす他の方法は?

6・やらないとどうなる?

7・うぃ郎からあなたへのメッセージ



残業を減らす意外な方法

はじめまして。こんにちは。うぃ郎です。


このブログに来られたということは、
あなたはきっと日々の慢性的なサービス残業に苦しんでいて
その解決策を探しているのですね?


今日はそんなあなたに、意外な(?)解決策をご提案します。




そんな会社は辞めてしまえばいいのです!




えっ?辞めるって・・・そんな無茶苦茶な!
会社を辞めてもそう簡単に転職できないかもしれないし
貯金もないし・・・


・・・全然問題ないです。
特に、残業しまくりなあなたならきっと、
普通の方よりお得に会社を辞める方法があって、
しかも、失業保険をすぐにもらうことができてしまいます。

その理由


続きを読む:サービス残業な日々を振り返って(私の場合)

サービス残業な日々を振り返って

サービス残業の日々を、今日は振り返ってみたいと思います。




もう1年ぐらい前になるでしょうか。
仕事がめちゃくちゃ詰まっていて、中々帰れない日が続きました。
朝から晩まで仕事をして、帰りはコンビニか吉野家。

家に着いたら風呂に入って、寝て起きたら会社へ。
朝飯は時間が足りずに会社でこっそり食べていました。

そんな日々が続いて、疲労もたまっていました。
ある日ついに寝坊してしまい、遅刻してしまいます。

朝ごはんを会社で食べていたこともバレ、
それ以降は朝食は会社で食べれないので抜きになりました。

やってもやっても仕事は終わらず・・・。
かなりしんどかったです。




何とか耐え忍んで、半年ほど経ってまともに帰れるようになりましたが
普通の生活に戻ってから、こんな裏技があることを知ったのです。

あのときに知っていれば、すぐにでも会社を辞めて得をすることができたのに。

こういうことは、知っておかないとタイミングを逃してしまうなと
つくづく思いました。

残業で悩んでいるあなた。実は「今が」辞めるチャンスかもしれませんよ?
その裏技を知っておく


続きを読む:会社都合退職と自己都合退職

会社都合退職と自己都合退職

退職には、自己都合退職と会社都合退職の2種類があります。


会社を辞めるといったら、普通は自己都合退職になりますが、
自己都合退職すると、失業保険をもらうのに3ヶ月間の待機期間というのがあり
すぐに失業保険をもらえません。

一方、会社都合退職の場合は、待機期間は1週間で、
失業保険が給付される受給期間も長くなります。




つまり、会社都合退職なら、
・すぐに
・たくさん

失業保険がもらえますから、貯金がなくても生活できるということです。

残業地獄で疲れた体をしばらく休んで回復させても
バチはあたらないんじゃないでしょうか。




ちなみにこのことは、直接失業保険の専門家から聞いた話なので
間違いありません。【・∀・】っ


もしあなたも会社都合退職する方法を知りたければ、
この失業保険の専門家さんをご紹介いたしましょうか?

リンクを貼っておくのでもしよろしければ見てみください。
こちらのサイトの方に伺いました。


次回はこのサイトについて深く掘り下げようと思います。


続きを読む:会社を辞めて102万5110円得した法とは?

会社を辞めて102万5110円得した法

昨日紹介したサイトは見ていただけましたか?
まだの場合はこちらをクリック


私が残業時間を減らせたのは、このマニュアルを読んだからなんです。
というのも、会社をお得に辞める方法を一度知ってしまってからは、

「会社はチャンスがめぐってきたらお得に辞めるかを考えよう」
「辞めさせられる心配よりも、いつでも辞めてやると思おう」

と言うように考えが変わったのです。
会社を辞めて102万5110円得した法について、今日は紹介します。


これは、言ってみれば会社都合退職のサポートです。
あなたがスムーズに会社都合退職できるように、

・会社都合退職できる方法の傾向と対策(数パターンあります)
・証拠の集め方(残し方)
・証拠になるかのアドバイスはこの人にもらえ!
・その他退職、失業保険に関する相談

といったことをメールでサポートしてくれるわけです。


こんなことをアドバイスしてくれる人は、そうはいませんよ!
会社都合退職サポートを受けたい


続きを読む:残業を減らす他の方法は?

残業を減らす他の方法は?

残業を減らす他の方法について紹介します。


これは、私が実践して効果があった方法ですが、

・1週間の総労働時間(朝家を出てから夜家に帰ってくるまで)を把握する
・給与明細を用意する
・労働時間あたりの収入(時給ですね)を算出

というように、現状を把握します。


まず検討することは、寄り道や交通手段の変更で総労働時間が減らせないかの検討です。
私の場合は、片道50分だったところから片道10分の場所に引っ越ししました。

これで、往復で1日約1時間の時間を手に入れたことになります。


次に、仕事の時間を減らしていきます。
毎日残業している場合は、週1回のノー残業デーを作る。
例えば水曜日とかですね。早く帰る日を作るわけです。

早く帰ってからすることを作ってしまう。
例えば趣味を始めたり、副業をはじめたり。
やることを作らないと「帰ってもすることがないから」と
ダラダラと職場に残ってしまいがちだからです

慣れてきたら、ノー残業デーを週2回にまで増やします。
例えば水曜と金曜とかですね。


そして最後に、ノー残業デーでない日の残業時間を
半分に減らします。


この方法で、週25〜30時間(5〜6時間×5日)程あった残業時間を、
週5〜10時間程度(1〜2時間×5日)にまで落とすことが出来ました。




全く残業をしない、というのは同僚や上司の目などもあり、
一時には狙えないでしょうが、まずは週10時間程度を目安に
減らしていくことから始めてはどうでしょうか?


これがまかり通らない場合は、やはり転職して会社を替わることを
検討すべきだと思いますね。

お得に会社を辞めるには


続きを読む:やらないとどうなる?

やらないとどうなる?

やらないとどうなるでしょう?


残業時間はあなたの努力で減らせるかもしれません。
減らせるのであれば、今の職場で頑張るのが良いと思います。


ただ、良い職場ではなかった場合は、
体調を壊して会社を辞めざるをえなくなったり、
会社都合に出来るのに、知らずに自己都合で退職することになったりと
知らないが為に、不当な損をしてしまうことになります。


会社都合退職と自己都合退職の差額は、30台でも100万円程度の差はあります。


あなたにとって100万円は小さいお金でしょうか?
(だったらこのページをみていないと思いますが)


会社都合退職が出来るのにやらない場合は、
本来あなたに支払われるはずの100万円〜のお金を損しています。


やらないと損じゃないかなと思いますけどね^^;

ダメもとでやってみる


続きを読む

うぃ郎からあなたへのメッセージ

まず、このページにたどり着いたというのも一つの縁だと思いますが、
あなたはこのページで、退職金と失業保険を倍もらえるという事実を知ったわけです。


やるやらないはもちろん、あなたの自由ですが
過去の私が、残業な日々を送っていたときにこんなページに出会えていたら
・・・と思いつつサイトを作りました。


・このページに書いてあることがうさんくさい
・マニュアルを買ったら得するのかいまいちピンとこない


あなたがもしそんな風に思っているとしたら、
私にメールで相談してくれませんか?


ミクシィのメッセでもかまいません。


サポートをするのが好きな人間ですので、頂いたメールやメッセには必ず返信します。

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ちなみに「ぃ」は小さい「ぃ」で、
「郎」は明朗(メイロウ)の朗ではなく野郎(ヤロウ)の「郎」ですw